Pring(プリン)はお金のやり取りを簡単にするソリューションです。
個人同士の金銭のやり取りがスムーズになるシステムと思ったのと、便利な使い方を思いついたので、残しておきます。
2018年5月16日まで600円もらえるキャンペーンをやっているので、まずはダウンロードしてみください。
Pring(プリン)を使ってみた
Pring(プリン)の機能
Pringの現状の機能カテゴリは5つです。
・お金をおくる
・お金をもらう
・お店ではらう
・Pringにお金チャージする
・Pringからお金を銀行口座に出金する。
それぞれの手数料が現状0円です。そのため、利用する際のコストが発生しないため、便利な点だけを利用できます。
・お金をおくる
①一番上のお金を送るボタンをクリックします。
間違った場合は、キャンセルすることでお金が戻ってきます。
・お金をもらう
イメージとしては、飲み会のお金をいただく際に、自分から、費用を提示してもらうイメージです。リクエストの画面で3000円と記入すれば、相手側に、URLが飛び、支払いができるようになっています。
・お店ではらう
(QRコード読み取りのようです。)具体的な方法はLINE Payなどとと同じだと思います。
・Pringにお金チャージする
(現在は、銀行口座からの出金のみ対応のようです。)
・Pringからお金を銀行口座に出金する。
手順はとても簡単でした。
①左下にある。口座に戻すというボタンを押します。
②次に表示される画面で、口座に戻したい金額を記入します。
(今回は、友達紹介で登録していただいた方のお金を口座に戻してみました。)
③銀行に戻すのボタンをクリックすると口座振り込みまち画面になります。
*銀行営業日の12時までに口座に戻す行為をじっじすると当時の15時には振り込みが完了するようです。
12時回ると、翌営業日の15時頃に入金されるようです。
振り込み対応が完了すると、下記の画面のように、ふりこみかんりょうとなります。
Pring(プリン)の現状の進捗
みずほFG、みずほ銀行、東邦銀行が共同で福島にて、キャッシュレスの実証実験を行うそうですね。
今後、ゆうちょ銀行やUFJ銀行との提携が走ると、Pring(プリン)の利用価値が上がり僧です。